ティーボールin沖縄市議会

ども、沖縄SUNです。

もう、年度末ですね。
新しい年度がスタートします。私は、年度の報告書と決算に向けて日々仕事に夢中です。


さて、今日のお話は、



【横向きですが・・・】

沖縄市議会のお話です。

３月１８日　沖縄市議会　一般質問で、
高橋真議員の質問。



ティーボールについて。

ど真ん中、ストレートです。


質問１　沖縄市内小中学校のティーボール実施状況について


質問２　ティーボールの有用性について


質問３　全国大会への派遣について


質問４　今後の方向性について


沖縄市教育委員会指導部、部長より答弁です。


沖縄市内の小学校で１０校、ティーボールを実施しているそうです。
ティーボールの有用性は、全員が主役になれる競技、野外でも室外でもプレーできる、
怪我の可能性が少ない等々、子どもたちにとって有益なスポーツということ。

市として、市内小中学校への取り組みの協力をしてくださるそうです。

近々、高橋議員とともに教育長訪問をし、いろいろお話してきます。


沖縄ティーボール連盟としては、ティーボールを普及できる体制をしっかり作らなきゃいけないですね。



そうそう、高橋議員、議会でバット振っていました（笑）

それと、桑江市長、議員の皆さん、議会休憩中、キャッチボールしていました。
ボールにみなさん興味津々で、インドアティーボール大人気でした。


ということで、高橋議員、ありがとうございました。
ティーボール、沖縄市でも地道に普及活動を展開していきます。