2010年08月01日
観戦記(8月1日)
今日も沖縄美ら島総体女子ソフトボールは熱い戦いが繰り広げられました。
※試合速報をしてくださったTK7さん、★さん、☆さん、ありがとうございます。
まずは、大会役員として活躍している高校3年生のMさん。
Mさん自身は県予選で敗退。念願のインハイ出場は叶いませんでした。
今日特に印象に残ったプレーを聞いてみました。
そして、選手のお母さん比嘉さん(仮名)
岡村投手は全日本です。岡村投手の投球が見たいというかたも多いのではないでしょうか。
ところで、比嘉さん(仮名)娘さんの試合のことが書かれていませんが・・・。
昨日勝ったじゃないですか、試合。そのこと書いて~笑
大会役員として、沖縄県高校女子ソフトボール部の部員が活躍しています。
ほとんどが1,2年生なのですが、3年生も受験を控えているにもかかわらず、スタッフとして大会を支えています。
今日、北谷公園で知念高校の前主将浦崎あすかさんに会いました。
※昨日で引退しました。
これからは勉強を頑張るって言うのかなと思ったら、花嫁修業すると言っていました。
僕はいつも彼女のことをバカ呼ばわりしているので、親にこの人は不審者ですと言っていました。
不審者でも何でもいいから、勉強頑張ってくれ。
昨日は、チキンせんせ~と呼ぶ声が聞こえたので、
振り向くと、K高校前キャプテンが。
インハイ県予選最後の打席でチェンジアップを見逃し三振をして、
泣きながら見逃し三振するためにバット振ってきたわけじゃないのにと言っていた彼女です。
その彼女の髪の毛が黒から金に近い色になっていました。
おまけにサングラス付き。
あ~ギャルになっている。
2ヶ月前の面影がなくなっている・・・
変わるもんですね。
さてと、観戦記。

【鹿児島女子対多治見西 試合スタート】

【鹿児島女子の守り】
多治見西、鹿児島女子の両投手の好投で前半は0で進む。
均衡を破ったのは、多治見西1番打者。
右中間を破るランニングホームラン。

【本塁打を打った高坂選手】
その後タイムリーヒットもでて、2点を奪う。
その2点を投手を中心に守り勝利。
今大会の外野フェンスが68メートルになっているので、
外野を抜ける打球の処理が勝敗を分けることがでてきますね。
三国対須磨ノ浦

【三国ベンチ】

【三国の攻撃】
須磨ノ浦が1点先制するも、その裏の攻撃にすぐに2点を奪い逆転。須磨ノ浦が苦戦しているのを見て、
会場の外はざわざわ・・・。いろいろな感情がうごめいていました。

【加藤投手が最後は三振を奪いゲームセット】
最後まで須磨ノ浦らしい展開にはなりませんでしたね。
三国高校は2点取った後が続きませんでした。
水戸商業-東海学園

【水戸商業の守備】
初回、東海学園の攻撃、一死二塁でセカンドゴロ。セカンドからのトスをファーストがつかみ損ねている感に、
二塁ランナー一気にホームをつくも間一髪アウト。ファーストはエラーの後ナイスプレーをしました。

【均衡を破ったのはこの打者】
ランナー二塁でレフトオーバーのエンタイトルツーベースで1点を先制。

【先制のホームを踏む東海学園】
打ったのは

【背番号9 小林選手 目の覚める強烈な打球でした。ガッツポーズです】
水戸商業は東海学園の堅い守りを崩せませんでした。
※試合速報をしてくださったTK7さん、★さん、☆さん、ありがとうございます。
まずは、大会役員として活躍している高校3年生のMさん。
Mさん自身は県予選で敗退。念願のインハイ出場は叶いませんでした。
おつかれさまです。
読谷負けましたね(>_<)
悔しいです。
タイブレーカーまでいっていい勝負をしたと思います。
試合を直接見れなかったのが心残りです。
読谷のみなさん、お疲れ様でした。
今日は木更津が負けてしまったので驚きました。木更津は優勝候補と思っていたんですけど‥なにが起こるかわからないですね。
A球場の試合を見たんですけど、
どのチームも打撃力、守備力ともバランスのよいチームでした。
須磨ノ浦高校はキャッチャーがチームをまとめているなと感じました。
小林西高校はピッチャーがよくて木更津打線を抑えていました。
星野高校はバッティングが素晴らしかったですね。特にスラッパーのレベルがとても高いと思いました。
笠田高校はいい勝負をしていて守りがよかったです。
それにしても全国のレベルは高いですね。ピッチャーもいろいろなタイプがいて、そのタイプに合わせたスイングが必要になってくると思います。選手層も厚く、チーム一丸となっています。どこが勝つか楽しみです。
今日特に印象に残ったプレーを聞いてみました。
木更津の守備で、最終回ツーアウト3塁
1点取られたら負けの場面でのスラッパーに対してのポジショニングがすごかったです。ライトがショートの守備位置にいたので驚きました。
木更津は負けてしまったのですが、割りきったポジショニングはトップチームならではの戦略だと思いました。
このプレーが印象強いです
そして、選手のお母さん比嘉さん(仮名)
娘たちの試合終了後、
小倉商業の岡村選手がみたくて、嘉手納の会場へ向かいました。
速かったですねぇ~投球もびっくりでしたが、バッティングもパワーがあって、驚きでした。
岡村投手は全日本です。岡村投手の投球が見たいというかたも多いのではないでしょうか。
ところで、比嘉さん(仮名)娘さんの試合のことが書かれていませんが・・・。
昨日勝ったじゃないですか、試合。そのこと書いて~笑
大会役員として、沖縄県高校女子ソフトボール部の部員が活躍しています。
ほとんどが1,2年生なのですが、3年生も受験を控えているにもかかわらず、スタッフとして大会を支えています。
今日、北谷公園で知念高校の前主将浦崎あすかさんに会いました。
※昨日で引退しました。
これからは勉強を頑張るって言うのかなと思ったら、花嫁修業すると言っていました。
僕はいつも彼女のことをバカ呼ばわりしているので、親にこの人は不審者ですと言っていました。
不審者でも何でもいいから、勉強頑張ってくれ。
昨日は、チキンせんせ~と呼ぶ声が聞こえたので、
振り向くと、K高校前キャプテンが。
インハイ県予選最後の打席でチェンジアップを見逃し三振をして、
泣きながら見逃し三振するためにバット振ってきたわけじゃないのにと言っていた彼女です。
その彼女の髪の毛が黒から金に近い色になっていました。
おまけにサングラス付き。
あ~ギャルになっている。
2ヶ月前の面影がなくなっている・・・
変わるもんですね。
さてと、観戦記。

【鹿児島女子対多治見西 試合スタート】

【鹿児島女子の守り】
多治見西、鹿児島女子の両投手の好投で前半は0で進む。
均衡を破ったのは、多治見西1番打者。
右中間を破るランニングホームラン。

【本塁打を打った高坂選手】
その後タイムリーヒットもでて、2点を奪う。
その2点を投手を中心に守り勝利。
今大会の外野フェンスが68メートルになっているので、
外野を抜ける打球の処理が勝敗を分けることがでてきますね。
三国対須磨ノ浦

【三国ベンチ】

【三国の攻撃】
須磨ノ浦が1点先制するも、その裏の攻撃にすぐに2点を奪い逆転。須磨ノ浦が苦戦しているのを見て、
会場の外はざわざわ・・・。いろいろな感情がうごめいていました。

【加藤投手が最後は三振を奪いゲームセット】
最後まで須磨ノ浦らしい展開にはなりませんでしたね。
三国高校は2点取った後が続きませんでした。
水戸商業-東海学園

【水戸商業の守備】
初回、東海学園の攻撃、一死二塁でセカンドゴロ。セカンドからのトスをファーストがつかみ損ねている感に、
二塁ランナー一気にホームをつくも間一髪アウト。ファーストはエラーの後ナイスプレーをしました。

【均衡を破ったのはこの打者】
ランナー二塁でレフトオーバーのエンタイトルツーベースで1点を先制。

【先制のホームを踏む東海学園】
打ったのは

【背番号9 小林選手 目の覚める強烈な打球でした。ガッツポーズです】
水戸商業は東海学園の堅い守りを崩せませんでした。
Posted by 沖縄SUN at 21:22
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