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2014年01月15日

言葉一つで

ども、沖縄SUNです。

寒いですね。沖縄も寒い時があるんですね。
そういえば、
中学生の大会が始まっていますね。

女子はチーム数が多いですね。
男子はもうちょいですね。

最近、パソコンを購入しまして、
ウィンドウズ8を使っています。

これまでは、
自宅でウィンドウズビスタ
仕事でウィンドウズ7
だったのですが、

8は、これまでとまったく違っていて、
使いこなすのに時間がかかっています。

まずびっくりしたのが、
シャットダウンってどうするの?

です。

デスクトップ画面は?

などなど、
わからないことがたくさんありました。



慣れ親しんだパソコンが楽ですね。


さて、
以前、Facebook上であるチームのことを書いたら、
反応がすごかったんです。


どういうことかというと、


仕事でもありますが、

新しいスタッフが入ってきたとき、
必要だけど案外やっていないこと、
それは、言葉合わせです。

それぞれのバックボーンが違いますので、
同じ言葉でも違う意味で使っていることがあります。


コミュニケーションがうまくかみ合わないときは、
これが原因のときがあるんですね。


ですから、チームで仕事をするときは、
言葉の意味の確認からはじめると、
スムーズに進んでいくことが多いです。


これはソフトボールチームでも言えることですが、
例えば、高校のチームの場合、
いろんな中学校から選手がやってきます。

・A中学校のソフトボール選手
・B中学校のソフトボール選手
・C中学校のソフトボール選手
・A中学校のバレーボール選手
・B中学校の吹奏楽部
・C中学校の陸上競技選手

それぞれの言葉の使い方をしていたでしょう。
バラバラではコミュニケーションは難しいです。

そこで、チームで言葉の意味を定義するのです。
戦術面でもチームでの目的、意義について話し合い、定義していくことが大切だと思います。


いろんな人たちがいるわけですから、
言葉を通じるためにすること、意味の確認ですね。


それでは、今日はこの辺で。




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Posted by 沖縄SUN at 20:06 │指導者向け雑談