
2014年07月25日
横と縦。必要なこと2
こんばんは 沖縄SUNです。
今日はお酒入っているので、結構きついこというかも。
2010年美ら島総体前の3月にソフ研加藤さんにお願いをして、
沖縄でのクリニックを行いました。
読谷、知念、浦商の三強と言われるチームに、+アルファで、
美ら島総体で沖縄のチームが上位進出(ベスト4)を目指して。
あの当時の沖縄高校ソフトボールはラッキーベスト4という言葉があって、
読谷、知念、浦商がシード、そこにはまらなかったチームがベスト4に入ることができる、
ということでラッキーベスト4と呼ばれていました。
それだけ、三強とその他チームの力の差がありました。
しかし、
その三強が県外大会では勝ち上がることが難しかったのです。
そこで、美ら島総体(インターハイ)がせっかく行われるので、
沖縄のチームが勝ち上がってほしいと思った私は、
これまで横の連携がなかった女子高校チームの連携を図ろうと、
クリニック開催を考えました。
ソフ研の加藤さんにお願いして、とっておきの講師陣を招待できる体制ができました。
そこで、各高校にクリニック参加の条件を出しました。
『県内高校との連携をする』
ということ。
ある先生は私にこう言いました。
「君の考えもわかる。しかし、私は良い選手を集め、このメンバーで上位進出して、沖縄を変えたい。』
変わらないんじゃ〰
って言いたかったんですけど、結局いままで変わっていません。
ですから、
私は、言います。
選手間、指導者間のつながり、情報共有は必須です。
そして、
中学生との交流
横と縦のつながり。
それが沖縄女子ソフトボールが全国で活躍する条件だと私は思うのです。
本当に勝つことを考えたら、今のままじゃダメだと思うのです。
異論反論はぜひコメントで。
それでは。
今日はお酒入っているので、結構きついこというかも。
2010年美ら島総体前の3月にソフ研加藤さんにお願いをして、
沖縄でのクリニックを行いました。
読谷、知念、浦商の三強と言われるチームに、+アルファで、
美ら島総体で沖縄のチームが上位進出(ベスト4)を目指して。
あの当時の沖縄高校ソフトボールはラッキーベスト4という言葉があって、
読谷、知念、浦商がシード、そこにはまらなかったチームがベスト4に入ることができる、
ということでラッキーベスト4と呼ばれていました。
それだけ、三強とその他チームの力の差がありました。
しかし、
その三強が県外大会では勝ち上がることが難しかったのです。
そこで、美ら島総体(インターハイ)がせっかく行われるので、
沖縄のチームが勝ち上がってほしいと思った私は、
これまで横の連携がなかった女子高校チームの連携を図ろうと、
クリニック開催を考えました。
ソフ研の加藤さんにお願いして、とっておきの講師陣を招待できる体制ができました。
そこで、各高校にクリニック参加の条件を出しました。
『県内高校との連携をする』
ということ。
ある先生は私にこう言いました。
「君の考えもわかる。しかし、私は良い選手を集め、このメンバーで上位進出して、沖縄を変えたい。』
変わらないんじゃ〰
って言いたかったんですけど、結局いままで変わっていません。
ですから、
私は、言います。
選手間、指導者間のつながり、情報共有は必須です。
そして、
中学生との交流
横と縦のつながり。
それが沖縄女子ソフトボールが全国で活躍する条件だと私は思うのです。
本当に勝つことを考えたら、今のままじゃダメだと思うのです。
異論反論はぜひコメントで。
それでは。
Posted by 沖縄SUN at 22:10