沖縄ティーボール連盟～野球・ソフトボール普及活動実施中～

どーも、沖縄SUNです。

ここ1週間、PVが増えています。
野球のことより、ソフトボールのことがよく読まれているみたいです。

あ～最近ソフトボールのバッティングのこと書いてないなと思い、
自分のブログを読み返していました。

1年以上前の記事です。
バッティングについて真面目に書いています。クリックすると読むことができます。
http://softokinawa.ti-da.net/e3889172.html


現役選手ではないのですが、素振りはやっていて、
いろんなスイングを試しています。

その中で、バッティングはバットのヘッドをどのように加速させるかが、
大切だと思っています。
加速させるためには、手首、肘の使い方が重要だと思います。


グリップから振り出す（投手方向に）と書かれている指導書がありますが、
あれだと、ヘッドが出てこないので、私は好きではないんですね。

元々ネットに向かってコンパクトなスイングを目指して取り組んでいた人間ですから、
ヘッドが出てこないでてこない。だから速球に負けちゃう。

ヘッドが出てくるようになったのは、この理論を勉強してからです。
須磨ノ浦女子の才野眞先生。
このDVDを購入後、DVDを観るとびっくりして、
ソフ研ではない会社の才野先生のDVDを購入しました。

まったく同じこと指導していました（笑）


【ミーティング中の才野先生】

私が買ったDVDはこちら。この理論が私のソフトボールバッティング指導の基礎になっています。
バッティングはヘッドです。ヘッドが走ると振り遅れもなくなるし、チェンジアップにも対応できるようになります。
また、ヘッドスピードが速くなるので、打球が飛ぶようになります。速球派投手に負けなくなりますよ。

藤原・才野理論「バッティング　レベルスイング上達コース」



それでは、今日はこの辺で。



一流選手への道は一流の動きを知ることから始まります。
i映像があるのでクリックして本物に触れてみてください。
～常歩・二軸の野球理論～

教科書には書けない野球動作